Shimokitazawa

NOVEMBER

  • クマガイマコト
    11月1日(水)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    1972年生まれ。42歳で突然プロとして活動を始め、わずか数年で全国に活動の場を広げた異色のアーティスト。その楽曲の色合いや、声、演奏法は、誰のものにも似ていない唯一無二の個性を放ち、全国に熱烈なファン層を持っている。コロナ禍以前までは年間120〜150本のペースでライヴツアーを行ってきた。ソロ活動の他に、クマガイマコトTRIO(クマガイマコトVocal&Guitar / 加藤雄一郎Sax / オータコージDrums)としても活動を展開し、 2022年からはさらに元ズクナシのベーシスト、spicy-maricoを迎えた4人編成のクマガイマコトBANDとしても新たに始動した。長年に渡りライヴ活動に専念する中で、これまでに3枚のシングルと2枚のアルバムを発表している。 1stアルバム「夜の魚」(2014年)に収録された楽曲『夜の底で魚になる』は、この楽曲をモチーフにした同名タイトルの映画が撮り下ろされた(監督/多胡由章、脚本/菊水智佳、音楽/クマガイマコト)。

  • ビューティフルハミングバード「やっぱりレテが好き」
    11月2日(木)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    小池光子(ボーカル)、タバティ(ギター)による、歌とギターの2人組。 2002年結成、2003年、1stアルバム「ビューティフルハミングバード」でデビュー。 以来、幅広い世代から愛され、全国各地、時々海外でもライブ活動を行っている。 NHKみんなのうた「ウメボシジンセイ」の歌と演奏、NHK Eテレ おかあさんといっしょ 「もくもくふゆーん」作曲、NHK Eテレ いないいないばあっ!「ミラーミー」作詞作曲。 夏帆主演ドラマ「わたしのウチには、なんにもない。」(NHK BSプレミアム)ではエンディング曲に、オリジナル曲“眠っているあいだに”が起用され話題となった。また、住友林業、西松屋、カゴメなど、数多くのCMソングなどにも起用されている。近年ではwebCM「ハミングウォーター」に作詞作曲出演も。 最新作は2022年リリースのアルバム、”Sincere”(シンシア)。

  • 細海魚「SAKANA HOSOMI 10th ANNIV. TOUR」スペシャルゲスト:八野英史
    11月3日(金祝)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。

    プロフィール

    北海道中標津町生れ。繭(Maju)、neina、hosomi、Livingstone Daisy、Two Wurli And...などの名義でも活動。2013年11月、細海魚名義では初となるソロアルバム「とこしえ」を新居昭乃プロデュースによるピュアハートレーベルより発表。新居昭乃、おおはた雄一、照井利幸、奈良美智、八野英史、増田セバスチャン、MIGU、山口一郎、ヤマジカズヒデ、芳垣安洋 等コラボレーション多数。2020年、6年ぶりとなるソロアルバム「LOST」と「MORI AND GINGA」2タイトル同時発表。

    コメント

    2013年にPure Heart Labelから細海魚としての最初の作品『とこしえ』をリリースしてから今年で10年を迎えることができました。みなさんぜひ聴きに来てください。(細海魚)

  • 細海魚「SAKANA HOSOMI 10th ANNIV. TOUR」スペシャルゲスト:新居昭乃
    11月4日(土)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。

    プロフィール

    北海道中標津町生れ。繭(Maju)、neina、hosomi、Livingstone Daisy、Two Wurli And...などの名義でも活動。2013年11月、細海魚名義では初となるソロアルバム「とこしえ」を新居昭乃プロデュースによるピュアハートレーベルより発表。新居昭乃、おおはた雄一、照井利幸、奈良美智、八野英史、増田セバスチャン、MIGU、山口一郎、ヤマジカズヒデ、芳垣安洋 等コラボレーション多数。2020年、6年ぶりとなるソロアルバム「LOST」と「MORI AND GINGA」2タイトル同時発表。

    コメント

    2013年にPure Heart Labelから細海魚としての最初の作品『とこしえ』をリリースしてから今年で10年を迎えることができました。みなさんぜひ聴きに来てください。(細海魚)

  • ☆ライブ配信(ツイキャス プレミア配信)
    細海魚「SAKANA HOSOMI 10th ANNIV. TOUR」
    11月5日(日)
    Open 19:50 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,500
    ご観覧アドレスTicket Reserve Mail

    ライブ配信(ツイキャス プレミア配信)のみで、店内では無観客ライブとなります。チケットはTICKET RESERVE MAILのリンクページよりお申し込みください

    プロフィール

    細海魚10thアニバーサリーツアーの最後は下北沢leteから配信LIVEです。眠たくなるような感じです。ツアー来れなかった人も来れた人もなんかおいしいもの飲んだり食べたり音楽聴いたりゴロゴロしたり眠ったりして、好きな場所で自由に過ごしていただけたらと思います。世界中どこからでも観れます!

  • Rei presents「Chain」Rei / 龍太朗-HOLYCLOCK-
    11月8日(水)
    Open 18:00 / Start 18:30
    Charge 予約 ¥2,700 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の17:00〜17:30に電話にてお問い合わせ下さい。

    プロフィール

    Rei

    龍太朗-HOLYCLOCK-

  • 「別冊 塚本功」
    11月9日(木)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,700 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    1970年5月21日生れ。1994年にピアニカ前田氏率いる「ピラニアンズ」でメジャー・デビュー。平行して自らのリーダーバンド「ネタンダーズ」でもCD制作やライブ・ツアーを行う。1997年にピラニアンズを脱退。(2006よりピラニアンズはライブ活動を再開しており、塚本功もこれに参加しています)その後はネタンダーズの活動と平行して、ギタリストとして「小島麻由美」等、ソロアーチストのレコーディングやライブに参加。2002年4月にはエレキギター1本によるインストアルバム「Electric Spanish-175」を発表する等ソロ活動もスタート。2003年より「sly mongoose」にギタリストとして加入。2006年より「ASA-CHANG&ブルーハッツ」に作詞作曲及びギタリストとして参加。2007年より「THE HELLO WORKS(スチャダラパー × スライマングース)」始動。2007年11月セカンドソロアルバム「Stompin'」発表。

  • 太陽バンド「下北ワンマンショー vol.10」
    11月10日(金)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,500 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    NY生まれ、広島育ち、東京在住の畑俊行によるソロユニット。ギター片手に激しく優しく熱く弾き語る。全楽器の演奏からMIXまでほぼひとりで作り上げた最新ミニアルバム『ミミ』発売中。最近では野村卓史との2人ユニット・IL TRENOで立花文穂責任編集『球体no.9 機会 opportunities』(2枚組LP)に全面参加。4人組バンド・スカンク兄弟のメンバーでもある。野球よりサッカー、ストライプより水玉、蕎麦より饂飩が好き。

  • 湯川トーベン
    11月11日(土)
    Open 18:00 / Start 18:30
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の17:30〜18:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    1953年9月4日生 東京出身。73年〜神無月(キング)、80年〜子供ばんど(キャニオン)、83年〜アルファベッツ(ポリドール)、89年〜遠藤賢司バンド(ポリドール、MIDI)、99年初のソロ・アルバム「ハナ」発表、 03年セカンド・アルバム「うた」発表、05年サード・アルバム「そら」発表。その他、村田和人、五島良子、りりィ、江口洋介、斉藤和義、Cocco、スパイラルライフ、スクーデリア・エレクトロ、黒沢健一等のライヴ・サポート歴多数。 レコーディング、プロデュース等スタジオ・ワーク多数。現在は、ソロ・ライヴ、セッション等で、全国各地を〈寅さん〉演奏旅行中。

  • むらかみなぎさ
    11月12日(日)
    Open 18:00 / Start 18:30
    Charge 予約 ¥2,500 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の17:30〜18:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    1997年神奈川県生まれ。いろんなとこ育ち。保育科短大卒業後の2018年から保育士として働く傍ら、ギターの弾き語りで都内の喫茶店やライブハウスにて活動を始める。2018年にEP「恋の戯言」2019年に宅録音源集「暮らしのなかで」2020年にバンドセットでEP「つぎはぎ」とカセットテープ「季節」を発売する。2022年にはじめての弾き語り音源「ホームメイド」を発売する。2023年にEP「私たちの野原」を発売。すきなたべものは豆大福と肉じゃが、赤福。趣味は大きな公園に行く、喫茶店に行く、本を読む、山に登る、海をみる、最近は植物と生活すること。紅茶をがぶがぶのみます。

  • とんちピクルスの深まる秋のうた
    11月13日(月)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    出演者予約フォームからのお申し込みとなります。尚、ご精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。福岡のみにとどまらず各地の美容室、カフェ、ギャラリーなどで活躍中。ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。ホームワークレコードよりCD「とんちピクルス」を発売。

  • おおはた雄一「個人的な必需品」
    11月15日(水)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥4,000 + drink / 当日 ¥4,300 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    シンガー・ソングライター、ギタリスト。2004年アルバムデビュー。現在までに、オリジナルアルバム10作品、カバーやインスト盤など9作品をリリース。代表曲「おだやかな暮らし」は多くのアーティストにカバーされている。楽曲提供やレコーディングセッションへの参加、映画の劇伴・主題歌や、舞台の音楽制作、CM音楽・ナレーションなど、数多くの作品で活躍。アコースティックギターで紡がれる弾き語りで、豊かな音世界を聴かせてくれるアーティストとして存在感を放つ。

  • yojikとwanda「シンセとyojikとwandaとエレキギターと映画についての夜」
    11月16日(木)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,700 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    yojikとwandaは歌と楽器演奏が基本のデュオ。2006年頃より活動。代表作『ドリームランド』4枚以上の音源を発表。今回はサントラや劇中歌を担当した映画『映画の朝ごはん』のキネカ大森での上映(11月10日より14日間の上映予定)を祝して映画の話を軸にあれこれ演奏する予定。

  • 平泉光司
    11月17日(金)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    ご予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となりまして、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    北海道帯広市出身。グルーヴィー&メロウなロックン・ソウル4、benzoの顔として98年にアルバム『benzoの場合』、シングル「抱きしめたい」でデビュー。続くセカンド・アルバム『DAYS』(99年)、未発表曲含むベスト『best selection』(01年)に収められた幾多の名曲群 「落下ドライブ」「DAY BY DAY」「AGAIN」「FLOWER」「ECHOES」etc. は、折に触れて全国FM局ヘヴィーローテーションの常連に。さらに近年は、「喫茶ロック」から「ライトメロウ和モノ」までの振幅で取り沙汰されることになる豊かな音楽性から、平成のシュガー・ベイブと称されるまでに。 benzo活動休止後はソロ活動に勤しむ傍ら、意気投合した小島徹也、中條卓と02年にCOUCH結成。より研ぎ澄まされたスリーピース・サウンドを追求しながら『今日風、』(03年)『BLOW』(04年)といったタマシイに心地良いマスターピースをリリースしている。 抜群のメロディー・センスと多彩なギター・テクニック、そして素晴しく伸びやかな歌声。心底打たれること請け合いで、腕利きギタリストとしてのレコーディング&ツアー・セッション、楽曲提供も多数ある。 (SUGIURAMUN 、サニーデイ・サービス、キタキマユ、吉田直樹、林田健司、クリンゴン、イノトモ、hal、bice、竹仲絵里、ロクセンチ、LEAD、etc

  • 「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 50」山田稔明(GOMES THE HITMAN)
    *9月23日振替〜昼公演〜
    11月18日(土)
    Open 14:00 / Start 14:30
    Charge 予約 ¥4,000 + drink / 当日 ¥4,500 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の13:00〜13:30に電話にてお問い合わせ下さい。

    キャンセル待ちお申し込み Ticket Reserve Mail
           
    プロフィール

    1973年生まれ佐賀県出身のシンガーソングライター。1993年にバンドGOMES THE HITMANを結成、1999年のデビュー以降、様々な楽曲提供と並行してソロ活動を本格化、『pilgrim』『home sweet home』とアルバムを発表。ソロ弾き語りやバンド編成など様々な形態で全国のカフェやギャラリー、ライブハウスを巡回している。2013年初夏3作目のソロ・アルバム『新しい青の時代』を発表。

    コメント

    秋のレテ定期演奏会は記念すべき50回目。延期となった9月公演の振替公演が決定しました。いろいろありました。話すこともたくさん。現在位置再確認の弾き語り最前線を目撃してください。(山田稔明)

  • 「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 50」山田稔明(GOMES THE HITMAN)
    *9月23日振替〜夜公演〜
    11月18日(土)
    Open 18:00 / Start 18:30
    Charge 予約 ¥4,000 + drink / 当日 ¥4,500 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の17:00〜17:30に電話にてお問い合わせ下さい。

    キャンセル待ちお申し込み Ticket Reserve Mail
           
    プロフィール

    1973年生まれ佐賀県出身のシンガーソングライター。1993年にバンドGOMES THE HITMANを結成、1999年のデビュー以降、様々な楽曲提供と並行してソロ活動を本格化、『pilgrim』『home sweet home』とアルバムを発表。ソロ弾き語りやバンド編成など様々な形態で全国のカフェやギャラリー、ライブハウスを巡回している。2013年初夏3作目のソロ・アルバム『新しい青の時代』を発表。

    コメント

    秋のレテ定期演奏会は記念すべき50回目。延期となった9月公演の振替公演が決定しました。いろいろありました。話すこともたくさん。現在位置再確認の弾き語り最前線を目撃してください。(山田稔明)

  • 高橋ピエール
    11月19日(日)
    Open 18:30 / Start 19:00
    Charge 予約 ¥2,700 + drink / 当日 ¥3,200 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の17:30〜18:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    作曲家、ギター演奏家。

  • 「Sing Your Way Home 8」Achico / 藤井友信
    11月22日(水)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,500 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の18:00〜18:30に電話にてお問い合わせ下さい。

    プロフィール

    アチコ(achico) ヴォーカリスト。Ropes。作詞もする、時々コーラスもする。

    藤井友信(フジイトモノブ)1997年に自身によって結成したMUSIC FROM THE MARSのギタリスト、ヴォーカリストとして全ての作詞作曲を担当。ソウルフルでメローな歌声に変拍子や複雑なコード進行を重ね、プログレッシヴな構成をパンキッシュに熱く演奏するバンドとして各所で話題となる。その他fresh!(downy,Hintoのメンバー等を擁するハードコアジャズバンド)、OishiiOishii(イワマチカ、厚海義朗、オータコージを擁するツインヴォーカルポップスバンド)に所属している。面白い音楽とビールが好き

  • Thin Twins(ユウジオニキ プロジェクト)/ ゲスト:石井マサユキ
    11月23日(木祝)
    Open 18:30 / Start 19:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    ご予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となりまして、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の17:30〜18:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    Thin Twinsは、ユウジオニキのプロジェクト名。 ユウジオニキは、ニューヨーク生まれのアメリカ人。2000年にアメリカでリリースされた「Orange」はアメリカのカレッジ・ラジオで注目を浴びる。ウッドストック滞在中に勝井祐二、フェルナンド・カブサッキ、ダグ・ギラード(Guided by Voices)とのコラボレーション録音作品「Woodstock」を発表(2006年)。同年に日本に移り「Tokyo」及び「SIster Worlds」(ゲスト参加者:鈴木祥子、原田知世、Tico Moon)を発表。2011年に新居昭乃の「Red Planet」のエンディング・ソング「Happiness Is Here」を提供。2012年活動休止。2020年にナッシュビルのミュージシャン達との録音企画をきっかけに、Thin Twinsとして活動を再開。2022年以降は京都とシアトルに在住、石井マサユキ(Tica)やFats Kaplin(Beck、Jack Whiteなどのサポートミュージシャン)とのコラボレーションを行っている。

  • skewed「新譜の細道〜下北沢編」tatsu (bass) 田中邦和 (windwoods) ゲスト: 武田カオリ
    11月24日(金)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の17:30〜18:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    日本の音楽シーンで長年活躍しているミュージシャン同士の即興的音楽会話。二人が紡ぎ出す懐かしくも斬新で、安らぎと悲哀と美しさが交差する大人のサウンド。様々な映像が想起され、次々にストーリーが生まれてくる。空間的な雰囲気でマジカルな演奏をお楽しみください。

  • 朝日美穂 / 戸田和雅子「ささやかな関係」
    11月25日(土)
    Open 19:00 / Start 19:30
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,500 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の18:00〜18:30に電話にてお問い合わせ下さい。

    キャンセル待ちお申し込み Ticket Reserve Mail
    プロフィール

    朝日美穂鍵盤弾きのシンガーソングライター。1996年、ミニ・アルバム『Apeiron』でCDデビュー。その後ソニーミュージックより2枚のアルバムをリリース。2002年より自身のレーベル「朝日蓄音」を立ち上げる。トータルな音作りと軽やかにグルーヴするヴォーカルで、自身の活動のほか、CMソングなども多数。2020年7月、7年ぶりのフル・アルバム『島が見えたよ』リリース。2021年よりプライベート・スタジオ・ライブを開始し、バンドでのミニ・ライブをYouTubeにて配信。2023年5月シングル「ささやかな連続」を配信リリース。leteでのライブは約3年半ぶり!

    戸田和雅子東京都出身のシンガーソングライター。早稲田大学のアカペラサークル Street Corner Symphony で歌い始め、モモクロビックのメンバーとしてデビュー。ソロ転身後もハモることが大好きで、自分のライブ活動のほか、朝日美穂など他アーティストのコーラスを多数務める。種ともこ、新居昭乃、坂本真綾のツアーにコーラスとして参加するほか、sugarbeans、ジャンク フジヤマ等のアルバムにゲストボーカルとして参加。長谷川都とはQuinocoとして曲を共作しアルバムを残す。明るさの中にどこか憂いのある歌声を特徴とする。出産後はCMの歌唱やナレーション、楽曲提供を活動の中心としており、今回のライブはおよそ10年ぶり。

  • キム・ドゥス
    11月26日(日)
    Open 18:00 / Start 18:30
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,500 + drink
    ご予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となりまして、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の17:30〜18:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    キム・ドゥスは韓国のアシッドフォーク歌手であり、深く省察的な人です。彼は自然に対する賛美と人間の理想怩閧觀照する一片の詩のような歌を歌う。彼のユニークなVibration,そして哲学的で美しい歌詞、叙情的なメロディーは、フォークを藝術の境地に引き上げたという評価を受けました。キム・ドゥスは80年代から活動をしたが、2006年 International Sad Hitsアルバムを通じて初めて西洋の注目を集めた。彼はまた、日本のレーベルPSFと英国のBlackest Rainbowを通じてアルバムを発表しました。特に10年の隠遁後に発表した4集アルバム「自由魂」は韓国大衆音楽100大名盤に選ばれた。

  • 倉品翔 生音弾き語りワンマンライブ「something permanent」
    11月27日(月)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,500 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    出演者予約フォームからのお申し込みとなります。尚、ご精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の18:00〜18:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    作曲する凡人。編曲、作詞も。夏と釣りが好き。singer & composer of GOOD_BYE_APRIL

  • 「ヴィニー・ベルのふとん」浅野達彦&沢田穣治
    *出演者の都合により「浅野達彦ソロライブ」に変更となりました。
    11月28日(火)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
      
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    浅野達彦 1996年にMOODMAN主催のレーベル「M.O.O.D/donut」からシングル『bonjour』をリリース。 2000年任天堂ゲーム「巨人のドシン1」のサウンドトラック、『ドシンの跡を追って』を発表。2001年、『bonjour』を聴いたアレック・エンパイアからオファーを受け、彼の主宰する英国のレーベルGeist から初のフルアルバム『Genny Haniver』をリリース。2004年"クサマヤヨイの前衛ファッションショー!"の音楽を担当。2005年デヴィッド・シルヴィアンのリミックス・アルバム『Blemish Remixes』に参加。2008年2ndアルバム『Spacewatch』をAKICHI RECORDSよりリリース。現在都内を中心にライブ活動を行なっている。

    沢田穣治ショーロクラブの活動をメインに、映画音楽、ダンス、沖縄島唄、J-POPアーティストのプロデュース&アレンジなど、多岐にわたる映像的な音楽制作を行う。2002年には横浜市文化振興財団の作曲家シリーズの委嘱作曲家に選出される。時代に先駆けて作曲したテルミンや水琴窟(すいきんくつ)、オンドマルトノなどの為の音楽(サントリーホールで初演)等を含め、音響系、ポップス系から現代音楽に至るまで、ジャンルにとらわれないスタイルは「沢田穣治音楽」として認知されている。海外のアーティストとの活動も盛んで、ショーロクラブではマルコス・スザーノ、アート・リンゼイ、ジャキス・モレレンバウム、ジョイスとの共演、また個人活動では2005年にフランスでサイモン・フィッシャー・ターナーとのコンサートを、またテレサ・ウォン(二胡)のコンサートプロデュースで2002年には香港、2004年にはウルムチおよびカラマイ(中国)に招聘されるなど、洋の東西を超えて各国にて活動。2006年より、室内楽とプログレをコンセプトにおいた、沢田トランスワールドを展開する「架空線の音楽」を12年ぶりに再開し、新たな音世界を構築中。