Shimokitazawa

JUNE

  • 塚本功
    6月2日(金)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,700 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    1970年5月21日生れ。1994年にピアニカ前田氏率いる「ピラニアンズ」でメジャー・デビュー。平行して自らのリーダーバンド「ネタンダーズ」でもCD制作やライブ・ツアーを行う。1997年にピラニアンズを脱退。(2006よりピラニアンズはライブ活動を再開しており、塚本功もこれに参加しています)その後はネタンダーズの活動と平行して、ギタリストとして「小島麻由美」等、ソロアーチストのレコーディングやライブに参加。2002年4月にはエレキギター1本によるインストアルバム「Electric Spanish-175」を発表する等ソロ活動もスタート。2003年より「sly mongoose」にギタリストとして加入。2006年より「ASA-CHANG&ブルーハッツ」に作詞作曲及びギタリストとして参加。2007年より「THE HELLO WORKS(スチャダラパー × スライマングース)」始動。2007年11月セカンドソロアルバム「Stompin'」発表。

  •   
  • yojikとwanda
    6月3日(土)
    Open 19:00 / Start 19:30
    Charge 予約 ¥2,500 + drink / 当日 ¥2,800 + drink
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    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:00〜18:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    うたをうたったりあれこれ演奏する2人組。2006年、大阪出身のwandaと東京出身のyojikが東京で結成。 ライブは東京を中心に、各地で時々呼ばれたり勝手に行ったりして続けている。 2019年3月、5thアルバム「ナイトレイン」リリース。 2020年6月から「yojik and wanda`s New Recordings」シリーズを毎月一回ペースでBandcampにて配信リリース。 wandaは2022年にサウンドプロデュースで安藤明子とファミリーロマンス「次の日曜日」に参加。

  • アベジュリー「独演会 vol.49」
    6月4日(日)
    Open 18:30 / Start 19:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    出演者メールアドレスが送信先となります。(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)尚、精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の17:30〜18:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    1990年、八馬義弘と共にデキシード・ザ・エモンズを結成。ネオGS、マージービート、モッズ、R&B、ソウル等をルーツに唯一無二のライブパフォーマンスを繰り広げた。インディーズからメジャーへと18枚のアルバムを発表。2006年日比谷野外音楽堂にてデキシード・ザ・エモンズ解散。現在、アベジュリー&The BACKDROPS、メイコス、電化アベジュリー等でのバンド形態の他、アベジュリーソロでも活動中。10年ぶりに復活したTHE YELLOW DOGSは現在不定期活動中。

  • 中田雅史with 本田達也 / 加藤雄一郎
    6月5日(月)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,500 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    中田雅史

    加藤雄一郎SAX奏者・音楽家。福島県福島市出身。13歳からSAXを吹き始める。上京後は数多くのバンドで様々な音楽を吸収し活動の場を広げる。2005年より自身の名義でライブや楽曲制作を行なう。2021年には4作目のソロアルバム『WILD COLORS』をリリースした。 Calm、曽我部恵一・サニーデイ・サービス・キセル・ザ なつやすみバンド・吉澤嘉代子・miya takehiro・ANIEKY A GO GO ! ・クマガイマコト・クチロロ・木村カエラ・Superfly・矢沢永吉など、多くのアーティストの録音やライブに関わる。NATSUMEN・L.E.D.・抱擁家族などのメンバー。レーベル「Seven Corners」を主宰。

  • 福岡史朗&青山陽一
    6月9日(金)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。

    キャンセル待ちお申し込み Ticket Reserve Mail
    プロフィール

    福岡史朗主に作詞作曲、楽器演奏、編曲、録音したものをCDにまとめて販売しています。ギンジンレコード主催。

    青山陽一「1963年8月26日、長野市生まれ。84年末、東京で西村哲也らとGrandfathersを結成。85年から大田譲(現Carnation)が加入、地道なライヴ活動が徐々に注目を集め、87年から91年の活動休止までにナゴム・レコードやメトロトロン・レコーズなどで音源を発表。Grandfathers活動中の90年よりソロ活動を開始し、メトロトロンから4枚、98年には徳間ジャパンに移籍し、4枚のアルバムを発表。その後はDreamusic、Flowers Land、P-VINEから、2011年までに通算11枚のソロ・アルバムをリリース。各種コンピレーション・アルバムへの参加、楽曲提供、ギタリストとしてのセッション参加なども積極的に行う。現在は青山陽一 the BM's、Blues Lab、様々なセッション、稀にGrandfathersなど、各所でライヴ活動を展開中。また「レコードコレクターズ」「ギターマガジン」など音楽誌にもレギュラー執筆中。

  • 「Secret lete meeting Vol.2」Memories Disappear in Echo(斎藤+高橋 Pervenche)/呼吸
    6月10日(土)
    Open 18:00 / Start 18:30
    Charge 予約 ¥2,500 + drink / 当日 ¥2,800 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の17:00〜17:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    Pervencheポストパンクのビックバンから飛散した胞子の一粒、実験性と優しさが同居したフォークロック・バンド。1995年結成、2016年から現メンバー編成となり、2021年に2ndアルバム「quite small happiness」を愛知から世界へ発信するインディペンデントレーベルGalaxy Trainからカセットテープでリリース。

    呼吸2021年夏、廣瀬美紀(h-shallows/ex-Smokebees)と高野伸吾により結成。ギターと歌で言語から遠く、記憶に近い音を紡ぐ。

  • 加藤千晶&鳥羽修
    6月11日(日)
    Open 14:00 / Start 14:30
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
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    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の13:00〜13:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    加藤千晶:愛知県に生まれ、うろうろとバンドと芝居をやった後、メトロトロンレコードのオムニバス『INTERNATIONALAVANT-GARDE CONFERENCE vol.3』に参加。その後なんとなく上京し、1997年に1st ソロアルバム『ドロップ横丁』をリリースする。2000年に2nd 『ライラックアパート 一○三』、2005年に3rd 『おせっかいカレンダー』と、まるで洋楽アーティスト並みののんびり周期でアルバムをリリースしつつ、ライヴも一生懸命行っている。ライヴでいろいろな方々と共演する一方で、CMやNHK教育番組などにも楽曲を提供したり、原田知世、空気公団などのライヴサポートなども体験。またNRBQのテリーアダムスとはほぼ10年来の交流があり、来日ツアーの大阪公演でオープニングアクトをつとめたり、漫画家久住昌之とのブルースユニット『チッチ&クック』でブルースに挑戦したりもしている

  • 「漂流」小川未祐×カナミネケイタロウ 

    *出演者体調不良の為、延期となりました
    6月11日(日)
    Open 19:00 / Start 19:30
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,500 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:00〜18:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    小川未祐東京都出身。俳優として活動する傍ら、2021年より音楽活動を始める。ガットギターの弾き語りスタイルで、ライブ活動や映画の音楽制作などを中心に活動している。2023年5月にNew Album『sutwuanu』をリリース。

    カナミネケイタロウ沖縄県石垣島出身。都内を拠点に数多くのアーティストのサポートやセッション、ソロでの弾き語り、即興演奏やレコーディング、楽曲提供、アレンジを行う。近年はあらきゆうこ(ドラム、ポエトリーリーディング)、近藤康平(ライブペインティング、ドローイング)、アートユニットcalyboo(カリブー)を結成。orbe(harukanakamura×田辺玄)、there is a fox、LUCA、折坂悠太、salyu、瑛人、島袋寛子らと共演。民謡クルセイダースにベースで参加。2022年には1ヶ月のEUツアーにも同行。

  • 高橋ピエール
    6月14日(水)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,500 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
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    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    作曲家、ギター演奏家。

  • マエソワヒロユキ「完全生音弾き語り」
    6月16日(金)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,800 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
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    出演者メールアドレスが送信先となります。(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)尚、精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    大阪出身のシンガー。主にギター弾き語り。あだ名はソワン。“声”と”間”、”自由に操る声量”で聴く人の数分間を止めてしまう歌とギターカッティングによる独自のグルーヴ、大人と子供を行き来する詞世界が持ち味。2019年4月までソロユニット『SOWAN SONG』(ソワンソング)として活動。翌5月より本名カタカナ表記の『マエソワヒロユキ』に改名しリスタート。SOWAN SONG時代にオリジナルアルバム5枚、ライヴアルバム1枚を発表。他ドラマサントラ『SUNNY ROCK』では南佳孝氏『プールサイド』を歌唱。ソロ活動の他に黒沢秀樹、平泉光司、石田ショーキチ、成瀬英樹、武田栄、正木貴也らとの親交の中で、ツアーユニットやバンドとしても現在活動中。(クロソワン、ナルソワンキチ、マエソワヒロユキ&ソウル兄弟etc…。

  • 「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 49」[追加公演]山田稔明(GOMES THE HITMAN)
    6月17日(土)
    Open 14:00 / Start 14:30
    Charge 予約 ¥4,000 + drink / 当日 ¥4,500 + drink

    ◯5月28日(日)12:00(正午)より予約開始(先着順)いたします。
    ◯お名前、ご連絡先、希望枚数をお書きになり、予約開始後に下に表示されるチケット予約メールマークよりお申し込みください。
    ◯予約開始前にいただいたメールは無効(受付開始24時間後に空席があった場合のご案内になります)とさせていただきますのでご注意ください。
    ◯定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の13:00〜13:30に電話にてお問い合わせ下さい。

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    プロフィール

    1973年生まれ佐賀県出身のシンガーソングライター。1993年にバンドGOMES THE HITMANを結成、1999年のデビュー以降、様々な楽曲提供と並行してソロ活動を本格化、『pilgrim』『home sweet home』とアルバムを発表。ソロ弾き語りやバンド編成など様々な形態で全国のカフェやギャラリー、ライブハウスを巡回している。2013年初夏3作目のソロ・アルバム『新しい青の時代』を発表。

    コメント

    初夏のレテ定期演奏会決定、現在位置再確認の弾き語り最前線を目撃してください。昼の部追加公演です。(山田稔明)

  • 「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 49」山田稔明(GOMES THE HITMAN)
    6月17日(土)
    Open 18:00 / Start 18:30
    Charge 予約 ¥4,000 + drink / 当日 ¥4,500 + drink

    ◯5月27日(土)12:00(正午)より予約開始(先着順)いたします。
    ◯お名前、ご連絡先、希望枚数をお書きになり、予約開始後に下に表示されるチケット予約メールマークよりお申し込みください。
    ◯予約開始前にいただいたメールは無効(受付開始24時間後に空席があった場合のご案内になります)とさせていただきますのでご注意ください。
    ◯定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の17:00〜17:30に電話にてお問い合わせ下さい。

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    プロフィール

    1973年生まれ佐賀県出身のシンガーソングライター。1993年にバンドGOMES THE HITMANを結成、1999年のデビュー以降、様々な楽曲提供と並行してソロ活動を本格化、『pilgrim』『home sweet home』とアルバムを発表。ソロ弾き語りやバンド編成など様々な形態で全国のカフェやギャラリー、ライブハウスを巡回している。2013年初夏3作目のソロ・アルバム『新しい青の時代』を発表。

    コメント

    初夏のレテ定期演奏会決定、現在位置再確認の弾き語り最前線を目撃してください。(山田稔明)

  • 「犬と枝」白と枝 / 大山善彦(Dog*Us)
    6月18日(日)
    Open 18:30 / Start 19:00
    Charge 予約 ¥2,500 + drink / 当日 ¥3,000 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    出演者予約フォームからのお申し込みとなります。尚、ご精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の17:30〜18:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    白と枝

    大山善彦(Dog*Us)

  • おおはた雄一&坂田学「 lete 2days 〜あれからどうしてた? 〜」
    6月22日(木)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,500 + drink / 当日 ¥3,800 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。

    キャンセル待ちお申し込み Ticket Reserve Mail
    プロフィール

    おおはた雄一:Vo&Guitarシンガー・ソングライター、ギタリスト。2004年アルバムデビュー。現在までに、オリジナルアルバム10作品、カバーやインスト盤など9作品をリリース。代表曲「おだやかな暮らし」は多くのアーティストにカバーされている。楽曲提供やレコーディングセッションへの参加、映画の劇伴・主題歌や、舞台の音楽制作、CM音楽・ナレーションなど、数多くの作品で活躍。アコースティックギターで紡がれる弾き語りで、豊かな音世界を聴かせてくれるアーティストとして存在感を放つ。

    坂田学:Vo,Guitar&Mini Drums40年ほどドラムを叩いている。プレイスタイルはポップスからジャズまで幅広い。2017年にリリースしたソロアルバム「木の奥」では、シンガーソングライターとしての一面も垣間見える。近年「よあけの焚き火」「野村万作から 萬斎、裕基へ」の映画音楽を制作した。2023年、父とやっているバンド坂田明COCODAのCD「枯れたひまわり」をリリース。今作に収録された「枯れたひまわりのバラード」を作曲している。2011年から弾き語りライブを下北沢leteで不定期開催していたが、コロナ禍の3年は休んでいた。2019年以来のlete、おおはた雄一との共演である。lete用のミニ・ドラムも使います。乞うご期待。

  • おおはた雄一&坂田学「 lete 2days 〜あれからどうしてた? 〜」
    6月23日(金)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,500 + drink / 当日 ¥3,800 + drink
    チケット予約 Ticket Reserve Mail

    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    おおはた雄一:Vo&Guitarシンガー・ソングライター、ギタリスト。2004年アルバムデビュー。現在までに、オリジナルアルバム10作品、カバーやインスト盤など9作品をリリース。代表曲「おだやかな暮らし」は多くのアーティストにカバーされている。楽曲提供やレコーディングセッションへの参加、映画の劇伴・主題歌や、舞台の音楽制作、CM音楽・ナレーションなど、数多くの作品で活躍。アコースティックギターで紡がれる弾き語りで、豊かな音世界を聴かせてくれるアーティストとして存在感を放つ。

    坂田学:Vo,Guitar&Mini Drums40年ほどドラムを叩いている。プレイスタイルはポップスからジャズまで幅広い。2017年にリリースしたソロアルバム「木の奥」では、シンガーソングライターとしての一面も垣間見える。近年「よあけの焚き火」「野村万作から 萬斎、裕基へ」の映画音楽を制作した。2023年、父とやっているバンド坂田明COCODAのCD「枯れたひまわり」をリリース。今作に収録された「枯れたひまわりのバラード」を作曲している。2011年から弾き語りライブを下北沢leteで不定期開催していたが、コロナ禍の3年は休んでいた。2019年以来のlete、おおはた雄一との共演である。lete用のミニ・ドラムも使います。乞うご期待。

  • 近藤研二 solo
    6月24日(土)
    Open 18:00 / Start 18:30
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,500 + drink

    ◯5月24日(水)12:00(正午)より予約開始(先着順)いたします。
    ◯お名前、ご連絡先、希望枚数をお書きになり、予約開始後に下に表示されるチケット予約メールマークよりお申し込みください。
    ◯予約開始前にいただいたメールは無効(受付開始24時間後に空席があった場合のご案内になります)とさせていただきますのでご注意ください。
    ◯定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の17:00〜17:30に電話にてお問い合わせ下さい。

           
    プロフィール

    音楽家。作編曲家として、NHK Eテレ『0655』『2355』、米国第81回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』、TVアニメ『しろくまカフェ』『小林さんちのメイドラゴンS』など、ギタリスト、ウクレレ奏者として、2006年『ウクレレ・モーツァルト』、2015年ソロアルバム『子猫のロンド』、2019年『木モレ日ノ月』などの作品がある。Controversial Spark、図書館、dregs of dreams、ワッツタワーズ等のバンドに在籍する傍ら、2016年写真絵本『こねこのモイ』、2018年3月には猫の鳴き声をフィーチャーした小作品『MOINGO』をリリースするなど愛猫家としても知られる。2匹の猫(モイ、ウニ)と同居中。leteでのワンマンは8年ぶりとなる。

  • Tomii Chan「On our way out: Tomii ft. Foi live at lete」
    6月25日(日)
    Open 13:00 / Start 13:30
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,500 + drink
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    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の12:00〜12:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    Tomii Chan:Vo&Guitar香港インディーズシーンの代表的存在で、英語で歌うスタイルで、ギターをはじめ様々な楽器を操るマルチな才能を持ち、Stranded Whaleなど複数のバンド活動を経て、現在はソロ・プロジェクトとして名実ともに知られている。シンガーソングライターとしてソロのキャリアでは2作のアルバムと3作のEPをリリースし、実験音楽/フォーク/ブルース/カントリー/ロックなど幅広いスタイルで驚くべき多才さを示している。近年はソウル/R&Bに傾倒した音楽性で、最新EP『live better』はSpotify<+852 Rising>にてプレイリスト・インと共にカバーアーティストにも選出され、日本ではJ-WAVEでオンエアされるなど、各方面で高い評判を呼ぶ。香港の代表的音楽フェス<Clockenflap>など数々の大型イベントへの出演や、直近ではソウルジャムバンド・Fds/4evaのボーカル/ギターとして、台湾の人気バンドSunset Rollercoasterの香港公演サポートアクトを務め、アリーナクラスの会場を沸かせたことも話題になった。香港のほか中国・台湾・日本などを股に掛けてライブ実績を重ね、今後ますます広いフィールドでのグローバルな展開が期待される。

    Foi:Special guest憂いのある声色、日中にルーツを持つ、C-POP育ちのアジアンニューカマー“Foi”日中ハーフシンガーソングライターという稀有な存在、幼少期にC-POP、マンドポップに大きく影響を受け、現代ポップスと叙情的な歌詞を織り交ぜた独自のスタイルを切り口に、Spotify注目のニューカマー「Early Noise」のプレイリストピックアップや、J-WAVE”SONAR TRAX”への選出、”TOKIO HOT100”に1ヶ月に渡りチャートインするなど各方面から注目を集める。 2023年は、リリースイヤーと題して、最新シングル「Blue Flu」以降も続々とリリースやコラボレーションが控えている。

  • イノトモ「デビュー25周年記念弾き語りライブ」
    6月25日(日)
    Open 17:30 / Start 18:00
    Charge 予約 ¥3,500 + drink / 当日 ¥4,000 + drink
    ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。

    尚、当日券の有無は公演日の16:30〜17:00に電話にてお問い合わせ下さい。

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    プロフィール

    シンガーソングライター。福岡県出身、吉祥寺在住。なにげない日常の風景と、その中でうまれる心の動きを、ギターを奏でながら柔らかに歌う。98年デビュー以来、これまでに10枚のシングル、9枚のアルバムを発表。NHKみんなのうた、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」への楽曲提供、くるりのシングル「Birthday」、ハナレグミのアルバム「オアシス」へのコーラス参加、坂本龍一監修「にほんのうた第4集」への参加のほか、TV番組やCM、映画への楽曲提供など、多方面で活躍中。

  • 「Just A Soragoro 2023 June」上の助空五郎
    6月29日(木)
    Open 19:00 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
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    メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の18:00〜18:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。

    プロフィール

    歌手、ヴォードヴィリアン、9東京と高山を拠点に全国各地、海外でも活動中。2019年までBARON(バロン)として活動。オリジナル曲、ジャズ、ボサノヴァ、レゲエ、ヒップホップ、民謡まで様々なジャンルを歌とウクレレで弾き語り、演劇的手法でショーを作る。2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」(優勝)、2015年6月カナダ・モントリール フリンジフェスティバル 最優秀振り付け賞ノミネート。 2022年Eテレのムジカ・ピッコリーノに出演。アイツと世界一周楽団、浅草東洋館、ボーイズバラエティー協会所属。ヴォードヴィル(ボードビル)の本来の意味はフランス語でvoix de ville/町の声。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ルーツミュージックの調べにのせて現在(いま)を唄い弾き踊る。

  • 太陽バンド「下北ワンマンショー vol.7」
    6月30日(金)
    Open 19:30 / Start 20:00
    Charge 予約 ¥2,500 + drink / 当日 ¥2,800 + drink
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    プロフィール

    NY生まれ、広島育ち、東京在住の畑俊行によるソロユニット。ギター片手に激しく優しく熱く弾き語る。全楽器の演奏からMIXまでほぼひとりで作り上げた最新ミニアルバム『ミミ』発売中。最近では野村卓史との2人ユニット・IL TRENOで立花文穂責任編集『球体no.9 機会 opportunities』(2枚組LP)に全面参加。4人組バンド・スカンク兄弟のメンバーでもある。野球よりサッカー、ストライプより水玉、蕎麦より饂飩が好き。