April
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☆ライブ配信(有観客&生配信)
塚本功配信ご観覧アドレス:配信URLはこちらから観覧はどなたでも可能です。料金は投げ銭式になりますので、上のCharge 投げ銭リンク先からお願いいたします。
プロフィール塚本功 1970年5月21日生れ。1994年にピアニカ前田氏率いる「ピラニアンズ」でメジャー・デビュー。平行して自らのリーダーバンド「ネタンダーズ」でもCD制作やライブ・ツアーを行う。1997年にピラニアンズを脱退。(2006よりピラニアンズはライブ活動を再開しており、塚本功もこれに参加しています)その後はネタンダーズの活動と平行して、ギタリストとして「小島麻由美」等、ソロアーチストのレコーディングやライブに参加。2002年4月にはエレキギター1本によるインストアルバム「Electric Spanish-175」を発表する等ソロ活動もスタート。2003年より「sly mongoose」にギタリストとして加入。2006年より「ASA-CHANG&ブルーハッツ」に作詞作曲及びギタリストとして参加。2007年より「THE HELLO WORKS(スチャダラパー × スライマングース)」始動。2007年11月セカンドソロアルバム「Stompin'」発表。
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寒空はだか4月2日(土)
Open 18:30 / Start 19:00
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
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「Sing Your Way Home 6」Achico / 藤井友信4月3日(日)
Open 17:00 / Start 17:30
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
出演者予約フォームでの受付となります。精算は公演日ご入場時となります。当日券の有無は公演日の16:30〜17:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
プロフィールアチコ(achico) ヴォーカリスト。Ropes。作詞もする、時々コーラスもする。
藤井友信(フジイトモノブ)1997年に自身によって結成したMUSIC FROM THE MARSのギタリスト、ヴォーカリストとして全ての作詞作曲を担当。ソウルフルでメローな歌声に変拍子や複雑なコード進行を重ね、プログレッシヴな構成をパンキッシュに熱く演奏するバンドとして各所で話題となる。その他fresh!(downy,Hintoのメンバー等を擁するハードコアジャズバンド)、OishiiOishii(イワマチカ、厚海義朗、オータコージを擁するツインヴォーカルポップスバンド)に所属している。面白い音楽とビールが好き
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「それから vol.1」呼吸 / Pervenche/ Coconuts Post4月9日(土)
Open 17:00 / Start 17:30
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
プロフィール呼吸2021年夏、廣瀬美紀(h-shallows/ex-Smokebees)と高野伸吾により結成。ギターと歌で言語から遠く、記憶に近い音を紡ぐ。
Pervencheポストパンクのビックバンから飛散した胞子の一粒、実験性と優しさが同居したフォークロック・バンド。 1995年結成、2016年から現メンバー編成となり、2021年に2ndアルバム「quite small happiness」を愛知から世界へ発信するインディペンデントレーベルGalaxy Trainからカセットテープでリリース。
https://pervenche-band.tumblr.com/Coconuts Post東京のベッドルーム、ローファイ、ドリームポップを目指す宅録アーティスト。
加藤千晶 The We Three (加藤千晶, 藤野"デジ"俊雄, 鳥羽修)
◇2月13日の振替になります。4月10日(日)
Open 17:00 / Start 17:30
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の16:30〜17:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
プロフィール加藤 千晶 愛知県に生まれ、うろうろとバンドと芝居をやった後、メトロトロンレコードのオムニバス『INTERNATIONALAVANT-GARDE CONFERENCE vol.3』に参加。その後なんとなく上京し、1997年に1st ソロアルバム『ドロップ横丁』をリリースする。2000年に2nd 『ライラックアパート 一○三』、2005年に3rd 『おせっかいカレンダー』と、まるで洋楽アーティスト並みののんびり周期でアルバムをリリースしつつ、ライヴも一生懸命行っている。ライヴでいろいろな方々と共演する一方で、CMやNHK教育番組などにも楽曲を提供したり、原田知世、空気公団などのライヴサポートなども体験。またNRBQのテリーアダムスとはほぼ10年来の交流があり、来日ツアーの大阪公演でオープニングアクトをつとめたり、漫画家久住昌之とのブルースユニット『チッチ&クック』でブルースに挑戦したりもしている
「ナイトスクリーンvol.18」浅野達彦&鎌田将4月13日(水)
Open 19:30 / Start 20:00
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の19:00〜19:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
プロフィール浅野達彦 1996年にMOODMAN主催のレーベル「M.O.O.D/donut」からシングル『bonjour』をリリース。 2000年任天堂ゲーム「巨人のドシン1」のサウンドトラック、『ドシンの跡を追って』を発表。2001年、『bonjour』を聴いたアレック・エンパイアからオファーを受け、彼の主宰する英国のレーベルGeist から初のフルアルバム『Genny Haniver』をリリース。2004年"クサマヤヨイの前衛ファッションショー!"の音楽を担当。2005年デヴィッド・シルヴィアンのリミックス・アルバム『Blemish Remixes』に参加。2008年2ndアルバム『Spacewatch』をAKICHI RECORDSよりリリース。現在都内を中心にライブ活動を行なっている。
大野悠紀「春のワンマンライブ」4月15日(金)
Open 19:30 / Start 20:00
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の19:00〜19:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
プロフィール高知県生まれ。OONO YUUKI BAND主宰。2010年に『Stars In Videogame』、2012年に『Tempestas』の二枚のアルバムをした後、バンド活動を休止。2015年 にソロアルバム『夜と火』を発表。パンクロックとミニマルミュージックに強い影響を受けている。
鈴木晶久と時光真一郎4月16日(土)
Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、先着順に受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の13:30〜14:00に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
☆ライブ配信
大野悠紀「春の弾き語りワンマンライブ 〜無観客配信編〜」観覧はどなたでも可能です。料金は投げ銭式になりますので、上の特典付きチケットリンク先からお願いいたします。配信ライブのみ、店内では無観客となりましてご覧いただけませんのでご了承ください。
プロフィール高知県生まれ。OONO YUUKI BAND主宰。2010年に『Stars In Videogame』、2012年に『Tempestas』の二枚のアルバムをした後、バンド活動を休止。2015年 にソロアルバム『夜と火』を発表。パンクロックとミニマルミュージックに強い影響を受けている。
☆ライブ配信
アベジュリー「独演会 vol.39〜無観客生配信ライブ〜」観覧はどなたでも可能です。料金は投げ銭式になりまして、上のCharge投げ銭リンク先からお願いいたします。配信ライブのみ、店内では無観客となりましてご覧いただけませんのでご了承ください。
プロフィール1990年、八馬義弘と共にデキシード・ザ・エモンズを結成。ネオGS、マージービート、モッズ、R&B、ソウル等をルーツに唯一無二のライブパフォーマンスを繰り広げた。インディーズからメジャーへと18枚のアルバムを発表。2006年日比谷野外音楽堂にてデキシード・ザ・エモンズ解散。現在、アベジュリー&The BACKDROPS、メイコス、電化アベジュリー等でのバンド形態の他、アベジュリーソロでも活動中。10年ぶりに復活したTHE YELLOW DOGSは現在不定期活動中。
Chima「春とごあいさつ」4月18日(月)
Open 17:30 / Start 18:00
Charge 予約 ¥4,000 + drink / 当日 ¥4,300 + drink
ご予約 定員となりましたので受付を終了いたしました。尚、当日券の有無は公演日の17:00〜17:30に電話にてお問い合わせ下さい。
プロフィールChima 大阪生まれ、大阪育ち。札幌在住のシンガーソングライター。幼少期をドイツ、アメリカで過ごす。その頃からミュージカルや声楽に触れ、歌うことに興味を持つものの、帰国後は獣医師を目指す。高校の修学旅行で訪れた北海道の空に感動し、ここに住もうと大阪から移住、北海道の大学に進学。大学で獣医学の勉強と並行してバンド活動を始める。そこで触れた札幌の音楽シーンに感化され、自らも音楽の道を目指すことに。現在は、小さな体にギターを背負い全国各地を巡ってライブ活動を行っている。自身の活動の他に、GalileoGalileiのコーラス、蓮沼執太氏やTO-MAS(クラムボンミト氏が参加する劇伴ユニット)へフィーチャリングボーカルとして参加するなど精力的に活動中。昨年『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO』に初出演を果たす。
鈴木博文 2days「たちどまれない歌」生弾き語り編4月23日(土)
Open 19:00 / Start 19:30
Charge 予約 ¥3,500 + drink / 当日 ¥3,800 + drink
プロフィール1973年より、松本隆らとムーンライダーズ(オリジナル・ムーンライダーズ)として音楽活動を始める。その後、実兄・鈴木慶一に誘われ、1976年にムーンライダーズに参加、現在も活動中。ソロ活動も精力的に行い、さらにユニット活動として、The Suzuki(+鈴木慶一)、Mio Fou(+美尾洋乃)、政風会(+直枝政広)なども行っている。石川秀美・堀ちえみなどの80'sアイドルから、あがた森魚・栗コーダーカルテットなど個性派アーティストまで幅広い作詞提供、CM・映画・舞台などへも作詞・楽曲提供を行っている。もちろんメトロトロン・レコードのプロデューサーとして、さまざまなミュージシャンを手掛け続けている
☆ライブ配信(ツイキャス プレミア配信)
鈴木博文 2days「たちどまれない歌」生配信編4月24日(日)
Open 19:50 / Start 20:00
Charge 予約 ¥2,500
プロフィール1973年より、松本隆らとムーンライダーズ(オリジナル・ムーンライダーズ)として音楽活動を始める。その後、実兄・鈴木慶一に誘われ、1976年にムーンライダーズに参加、現在も活動中。ソロ活動も精力的に行い、さらにユニット活動として、The Suzuki(+鈴木慶一)、Mio Fou(+美尾洋乃)、政風会(+直枝政広)なども行っている。石川秀美・堀ちえみなどの80'sアイドルから、あがた森魚・栗コーダーカルテットなど個性派アーティストまで幅広い作詞提供、CM・映画・舞台などへも作詞・楽曲提供を行っている。もちろんメトロトロン・レコードのプロデューサーとして、さまざまなミュージシャンを手掛け続けている
波多野敦子
◇ 1月21日の振替ライヴになります4月28日(木)
Open 19:30 / Start 20:00
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
メール(お名前、連絡先、希望人数をご記入下さい)での受付となり、受付のご案内を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。 当日券の有無は公演日の19:00〜19:30に電話にてお問い合わせ下さい。定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
* 当店から送信しましたメールが i.softbankで届かない事が多いようです。別のメールアドレスもお書きいただければ、受付案内を両方のアドレス宛に送らせていただきます。プロフィール波多野敦子ストリング・プレイヤー。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなど弦楽を中心とした音楽制作を中心に行う。初めてのソロアルバム「13の水」リリース きっかけにCM音楽、映画音楽の制作をスタート。 2018年には弦楽オーケストラ作品「Cells#2」及び2021年続編「Cells#5」 をリリース。2022年アメリカImportant Recordsより同作リイシュー・カセットをリリース。また初めてのコラボレーションアルバム「Water Ladder」をベルリン在住のMIDORI HIRANOとドイツAlien Transistorより2021年、LP&CDリリース。 ソロ・ライブでは主に5弦ヴィオラを使用、弦の生音にエフェクターを通した重低音やノイ ズ、古典的なハーモニーを 組み合わせ独自のダイナミクスの大きなサウンドを生み出す。 2019年5月、ヨーロッパ4カ国11カ所にて単独ツアーを敢行。 近年では増田セバスチャン氏の展覧会「Yes,Kawaii is Art」の音楽、映画「ドライブマイカー」サウンドトラックの弦楽を担当。 その他MOCKY, Jim O'Rouke,石橋英子、KID FRESHINO, 折坂悠太らのアルバムに参加。多岐に渡り活動、精力的に新たな音楽表現を探究し続けている。
☆ライブ配信(ツイキャス プレミア配信)
杉林恭雄「春の夜の焚き火」4月29日(金)
Open 19:50 / Start 20:00
Charge 予約 ¥2,200
プロフィール杉林恭雄1980年から自主制作アルバムをMIMIC RECORDS名義で発表(電子音楽)、音楽キャリアをスタートさせる。「バナナリアンズ」に参加後「くじら」を結成、 EPIC SONYから多くのアルバムをリリース。最新アルバムは『ふたりのラジオを鳴らそうよ』(テレグラフ・レコード)。Eテレ『プカプカたこ』『猫のふみふみ』歌唱。 2018年オランダのレーベルによるMIMIC RECORDSのリイシューに伴いヨーロッパツアー、2020年ソロアルバム『一番星のしずくみたいだ』を発表。